革新的な開発・大発見はマイクロスコープや3Dプリンター

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顕微鏡や3Dスキャナやプリンターの技術革新の話をしてきました。技術は革新していきますが、同時に人間が進歩しているかというと、それには疑問符がつきます。したがって、どんな機器でもそうですが、使いようによっては害をもたらすこともあります。スキャナやプリンターの場合は、意匠権などの権利との絡みが法律で規制されていない部分もあります。造形物が簡単にスキャナで読み込めるようになれば、より知財と権利との関係について考える機会がでてきそうです。前回からの繰り返しになってしまいますが、特定の業界にダメージがいくような技術なら、導入には慎重になるべきです。導入スピードを落とせというわけではなくて、与えられるショックに対して、緩衝材をいれるような政策が必要だということです。道具は使う人によって、その真価が問われます。便利な技術ほどそのリスクも高いことを考えると、手放しに喜べるものではないでしょう。技術が発達すればするほど、使い方や導入の仕方には、議論をつくすべきだと考えられます。3Dスキャナとプリンターは、それほどインパクトがある技術だということです。より複雑な機構の物体を構成できるようになった時が、楽しみでもあります。
これらの技術を使いこなせるようにすることでこれらからの技術や製造が進化していくことは間違いないです。3Dプリンターなどは、誰でも簡単に物を作ることができるようになっています。一般の方でも正規なる大発見をしてしまう時代も遠くないでしょう。